こんにちワン!科犬です
前回に引き続き、O主任にインタビューです。

ちなみに営業として独り立ちするのに
時間かかると聞きましたが、
O主任はどのくらいの時間がかかりましたか?

僕は新規案件の初受注まで
だいたい3年くらいかかったかな。
販売している製品の単価が高い分、
新規参入が難しい部分があって、
営業の先輩を筆頭に技術、製造と様々な部署の
手厚いフォローのおかげで、何とか受注に繋がった!

前回も言ったかもしれないけど、
様々な部署と協力して取り組んだ分、
達成感は凄いモノがあったね。

大変なんですね(汗

大変と言えば、大変かも。
でも、それは当社に限らず、
どのような企業にでも言える事だと思うかな!

それを乗り越えて、
やり切る姿勢は大切ですよね。
ちなみにOさんから見て、
大日本科研ってどんな会社ですか?

僕が入社以降、常日ごろから思うのは
「嘘を付かない会社」かな。
もちろん営業なので、目先の数字は大切だし、
受注すれば会社の大きな売上になる。
でも、それは結果的にそうなるだけであって、
それだけが大切なわけではない。

数字は大切だけど、
それだけじゃないという事ですね。

そうだね。
僕の場合、お客様とコミュニケーションを取る中で、
まずお客様が望まれる”スペック”を
当社の装置で100%満たせるのかを考えます。
それでもし、どうしても満たせないのであれば、
率直に別メーカーをお勧めする時もあります。
それが本当の意味でお客様目線だと考えるので。

そうなんですか!
100%お客様の目線に立ったモノづくりを
実行するためにって事ですね!

そうですね。
当社は売って終わりではなく、
お客様と「win-winの関係」でいられるように
売ってからがスタートみたいなところがあります。
無理に装置を売って、蓋を開けてみたら、
「え、言うてたスペックとちゃうやん」みたいな事に
ならないように気を付けていますね。

お客様の目線に立つからこそ
実現できる事ですね!

それが
当社が60年生きていける理由じゃないかな。

Oさんは
教育制度をどのように考えていますか?

入社後は会社の仕事や流れを知る上で、
各課で実習期間を設けています。
各課に配属後はブラザーシスター制度を取っており、
なんでも聞きやすいような場面をつくっています。
ただ、細やかなマニュアルはないので、
そこは現状の課題かなと思っています。

中小企業だからこそ、
完ぺきに整っているわけではない。
でも、それを自分たちで作っていける風土がある
という事ですね!

そうだね!
整っているわけではないからこそ、
未来を創る若い人材とぜひお会いしたいですね。

取材のお時間をいただき、
ありがとうございます!

こちらこそ、ありがとう!
これからの若い子と会えるのが楽しみだね。

